震災の記憶と記録、デジタルでどう残していくべきか 日本を代表する災害研究拠点であり、シンポジウムの会場となった東北大学災害科学国際研究所。 (画像1/7) 宮城県多賀城高等学校 校長の佐々木克敬氏。 (画像2/7) 国立民族学博物館 学術資源研究開発センター 教授の林勲男氏。 (画像3/7) 岩手県復興局復興推進課 推進協働担当課長の多賀聡氏。 (画像4/7) 国立国会図書館電子情報部 主任司書の伊東敦子氏。 (画像5/7) ハーバード大学歴史学部 教授のアンドルー・ゴードン氏。 (画像6/7) 東北大学災害科学国際研究所 准教授の柴山明寛氏。 (画像7/7) 震災の記憶と記録、デジタルでどう残していくべきか この写真の記事を読む