マレーシア航空失踪事件から5年、中国陰謀説急浮上

違法な臓器移植を隠蔽するため江沢民派が実行した大量暗殺事件か
2019.3.8(金) 末永 恵 follow フォロー help フォロー中
中国アジア・オセアニア政治
シェア346
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
航空史上最大のミステリーの捜索現場では、世界の最新鋭の海底探査機が投入された。失踪後1週間が過ぎ、ブラックボックスの電源が切れた公算が高いため信号による音波の探知を断念。カメラやソナーを完備した米海軍の無人潜水艇「ブルーフィン21」を海中に投入し機体の海底捜索を実施した(豪州パースから西方約2000キロ付近海域、オーストラリア国防省提供)
マレーシア航空は2014年、MH370便失踪とMH17便撃墜という2回の悲劇に見舞われ、経営困難に陥り国営化された。しかし、60憶リンギ巨額血税投入もむなしく、最近では「身売り問題」が浮上している(筆者撮影。マレーシア・クアラルンプール国際空港。2019年2月)

国際の写真

韓国を襲う「ウォン安ドル高」、かつて世界のトップ10入りしたGDPランキングも5年後には16位転落の予測
「米国の軍事支援再開でウクライナ軍はクリミア大橋を破壊する」ウクライナ軍将校の元米陸軍兵士が指摘
イスラエルを守る「鉄の丸天井」アイアン・ドーム、脅威の命中率95%のミサイル迎撃システムに世界が注目する理由
好調な半導体・輸出で韓国経済が急回復、一方で「中国特需」は終焉へ
米国の愚かな財政運営、米国政府の無謀な借り入れは国内経済と世界経済にとって危険だ
バイデン発言「日本は移民を忌み嫌うから成長できない」が米国でも大炎上

本日の新着

一覧
好調な半導体・輸出で韓国経済が急回復、一方で「中国特需」は終焉へ
中国に代わり20年ぶりに最大の輸出市場が米国に
玉置 直司
米国の愚かな財政運営、米国政府の無謀な借り入れは国内経済と世界経済にとって危険だ
The Economist
イスラエルを守る「鉄の丸天井」アイアン・ドーム、脅威の命中率95%のミサイル迎撃システムに世界が注目する理由
【やさしく解説】アイアン・ドームとは
フロントラインプレス
韓国を襲う「ウォン安ドル高」、かつて世界のトップ10入りしたGDPランキングも5年後には16位転落の予測
李 正宣
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。