続・不気味なトンネルの先で見つけた謎の線路の正体 「鮫ヶ浦水曜日郵便局」のある鮫ヶ浦。現在漁港としては使われていない (画像1/7) 鮫ヶ浦の入り江(大鮫)。郵便局から北西方向を臨む。手前に1本、奥にもう1本線路のようなものが見える (画像2/7) レールの間にはコンクリートの台座のようなものがある (画像3/7) 波打ち際のレールには、フジツボのような貝がびっしり張り付いていた (画像4/7) ボートの搬送に使われたものか、がっしりした鉄枠も放置されていた (画像5/7) 大鮫入り江から小鮫入り江に通じるトンネル。ここは人が通っている形跡がない (画像6/7) 鮫ヶ浦からの帰り道。ここを抜ければタイムスリップしたように、現実社会に戻ってしまう (画像7/7) 続・不気味なトンネルの先で見つけた謎の線路の正体 この写真の記事を読む