ゲノム編集科学者に中国政府が「手のひら返し」の理由

中国人の行動原理はこうなっている(その2)
2018.12.1(土) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
中国生物学
シェア169
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2018年11月28日、ヒトゲノム編集国際サミットに登壇した賀建奎副教授(写真:AP/アフロ)
ゲノム編集で双子の女児を誕生させたと発表した賀建奎副教授(左。写真:AP/アフロ)
『習近平と米中衝突――「中華帝国」2021年の野望 』(近藤大介著・NHK出版新書)

国際の写真

「悪ガキ」ハリス参戦の底流に何が?バイデン氏撤退で米大統領選が激変、女性・黒人・アジア系・59歳のインパクト
実は学問として存在していない?歴史学者が「古記録学」を学ぶ理由
パリ五輪で「テロの脅威」が現実に…高速鉄道TGVの複数路線に攻撃、イスラエル選手には「殺してやる」と脅迫も
中国で「絶望」広がる…「生かさず殺さず」の地方や外資、習近平は完全に開き直った?三中全会決議文の驚愕の中身
米国ではなぜ女性大統領がまだ誕生していないのか
【原油が大幅下落】トランプvsハリス、真逆の石油政策に市場は静観…ヤバいのは利下げも効かない中国の需要減少

本日の新着

一覧
コロナ後「初」のオリンピックとなるパリ五輪で取り入れられたマニアックなもう一つの「初」
【生成AI事件簿】スポーツとAIの関係を示す指針となるか?「オリンピックAIアジェンダ」
小林 啓倫
『光る君へ』歴史物語にも書かれた道長の娘・彰子の塩対応、周囲はドン引きするもなぜ一条天皇は心動かされたのか
真山 知幸
日経平均急落でも「10年後に10万円」になる3つの理由、トランプ相場も日銀利上げも一過性…吉野家牛丼は1500円に
投資信託「ひふみ」、レオス・キャピタルワークス藤野英人社長に聞く
河端 里咲
横山ノックとゼレンスキー、「面白さ」「その時のノリ」で政治家を選んだ有権者はどんな報いを受けたのか
【舛添直言】揺れる現代民主主義、「政治家の選び方」はこれでいいのか?
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。