女子校が「BYOD」導入、授業と生徒はこう変わった 中高一貫校ならではの情報機器活用とコミュニケーション 2018.11.26(月) 五十嵐 悠紀 フォロー フォロー中 IT・デジタル 人材育成 教育 シェア515 Tweet この写真の記事へ戻る 自身のデバイスで、物理のテストを受ける生徒たち。この後のグループワークでもデバイスを活用していた。 異なる高さからチョークを落とす実験を、動画に撮影。 黒板にプロジェクターで映した上に、チョークで注釈を書いていく。 吉野先生(左)は、「生活指導面はやりながら考えよう。問題が出てきたらその場で先生と生徒が一緒に考えよう。先生も分からないことだらけなのだから」とも話していた。