超急成長都市「深圳」で体験した「中国の現在」 「紅いシリコンバレー」と呼ばれ、日本でも関心が高まっている中国・深圳(筆者撮影、以下同) (画像1/7) 深圳で40年間に使用されたコンクリート量は、全人類がこれまでに使用した量に匹敵するというほど (画像2/7) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像3/7) アミューズメントパークのような華強北地区 (画像4/7) テンセント本社と「跟党一起創業」と書かれたモニュメント (画像5/7) 好奇心が刺激されるOMO型スーパー (画像6/7) (画像7/7) 超急成長都市「深圳」で体験した「中国の現在」 この写真の記事を読む