「長期休暇」導入と「副業」推進に共通する最終目的 外資系製薬会社の「働き方改革」(前編) 2018.10.16(火) 小林 麻理 フォロー フォロー中 経営 組織 キャリア・スキル 働き方改革 生活・趣味 シェア379 Tweet この写真の記事へ戻る 「長期休暇」や「副業」を同時に奨励する外資系製薬会社の狙いとは。 MSD人事部門人事グループマネジャーの萩原麻文美(はぎわら・まふみ)氏。2001年にMSDの前身である万有製薬へ入社、営業職を経て2006年から広報部門、2009年から人事部門。人事制度、労務政策、働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョン推進などを担当する。2016年から現職。