ブイヨンも手作り? 手が込んでいた昭和の家カレー
家庭料理の定番「カレーライス」。雑誌『栄養と料理』でも多数回、取り上げられている。
(画像1/6)
1938(昭和13)年6月号の「栄養と料理カード」。「メリケン粉」は小麦粉のこと。戦前の計量スプーンは統一されておらず、このカードでは「D.S.=デザートスプーン14cc」「t.s.=ティースプーン7cc」を使用。
拡大画像表示
(画像2/6)
1954(昭和29)年8月号。カードの料理の食材に合った小さな広告入り。
拡大画像表示
(画像3/6)
1956(昭和31)年7月号。カードと連動した2ページの口絵やカードのイラストから、カレーはソース鉢に別盛りにしていることが分かる。また、口絵では薬味はガラス小皿に入れている。カード表面の下方に「(食材の)価格82.58円」とあるが、当時の本誌定価85円に匹敵する。
拡大画像表示
(画像4/6)
1970(昭和45)年7月号。きゅうりのピクルス、レーズン、月桂樹の葉も加えて煮込む。
拡大画像表示
(画像5/6)
1973(昭和48)年3月号。写真の盛りつけに時代を感じる。木をくり抜いた器2つに人数分のカレーとごはんを別々に盛りつけ。パーティーを想定したものだろうか。
拡大画像表示
(画像6/6)
ブイヨンも手作り? 手が込んでいた昭和の家カレー
この写真の記事を読む
次の記事へ
人びとを飢えと孤独から救った大正期の食堂
関連記事
人びとを飢えと孤独から救った大正期の食堂 摂らなさすぎにも注意、1日に必要な食塩の量は? 想像以上の働き者、胃の正しいメンテナンス方法 日本の缶詰第一号、イワシは謎に満ちた魚だった 究極の時短料理? 群馬に伝わる「おっきりこみ」

本日の新着

一覧
「オルカン or S&P500一択」でいいのか、新NISA3年目、どうする「金利ある世界」の投資戦略
日経平均6万円も射程圏内?「高市ラリー」に沸く株式市場と魅力増す安全資産との向き合い方
森田 聡子
ウクライナ全面侵攻から丸4年、ウラジーミル・プーチンは自縄自縛に陥っている
The Economist
260万体のAIは「社会」を作れたのか?Moltbookを舞台にした実験が暴いたAIエージェントの不都合な真実
【生成AI事件簿】AIの議論は議論ではなく、お互いの話を聞いていないことも明らかに、インフルエンサーも生まれず
小林 啓倫
現代のアルマーニと評された日本人デザイナー ソウシ オオツキ 大月壮士インタビュー
日々是流行(第15回)
萩原 輝美
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。