炭素繊維使い画期的な身障者用二足歩行スーツ開発 (画像1/4) 2000年にウチダ社長の内田敏一さんが有志の従業員と就業時間後にカーボン製ボディを製作し実装したNSX。 (画像2/4) スポーツカーの座席に見立てた椅子が並ぶ会議室でカーボンの魅力を語るウチダ社長の内田敏一さん。 (画像3/4) 国立障害者リハビリテーションセンター研究所で二足歩行装具「C-FREX」を使って歩行のリハビリをする高橋和廣選手。それを後ろから見守るウチダ社長の内田敏一さん(左)と国立障害者リハビリテーションセンター研究所・神経筋機能障害研究室の河島則天室長。 (画像4/4) 炭素繊維使い画期的な身障者用二足歩行スーツ開発 この写真の記事を読む