「コト消費」と「モノ消費」を融合させるヒント 「ORIORI produced byさわや書店」でのイベントの様子 (画像1/6) (画像2/6) 『「コト消費」の嘘』川上徹也著、角川新書 (画像3/6) 『殺し屋のマーケティング』三浦崇典著、ポプラ社 (画像4/6) 『届くCM、届かないCM』横山隆治、大橋聡史、川越智勇著、翔泳社 (画像5/6) (画像6/6) 「コト消費」と「モノ消費」を融合させるヒント この写真の記事を読む