誘拐に死体遺棄?中国「ラブドール」のカオスな事件
(画像1/7)
雲南省羅平県の山中に遺棄されていた「死体」。これは怖い。現地報道より
(画像2/7)
性健康用品店の自販機を破壊してラブドールを「誘拐」する豆腐屋のおっさん。頭にかぶっていた袋が毎回異なったことから、捜査当局によって近所の住民であると推理された。現地報道より
(画像3/7)
中国のネットショップで販売されている、微妙すぎる格安ラブドールの一例。果たしてこれをどうしろと・・・?
(画像4/7)
ラブドールの瑩瑩さん(右)と結婚した、元ファーウェイ開発職の鄭佳佳さん31歳(左)。失恋のショックでラブドールを愛するようになり、母親同席のもとで結婚式を挙げたという。現地報道より
(画像5/7)
(画像6/7)
中国ラブドール界の未来を担う(?)、EXDOLL社の公式HP(上)と商品の一部(下)。価格は3000~2万5000元(約5万~42万円)とそこそこ高いが、上場も納得のクオリティである
(画像7/7)
誘拐に死体遺棄?中国「ラブドール」のカオスな事件
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国辺境の秘祭「おっぱい揉み祭り」の真偽を追う
関連記事
中国辺境の秘祭「おっぱい揉み祭り」の真偽を追う 「ニッポンは衰退しました」中国ネット上に危険信号 最先端「無人店舗」の虚ろさを突いた中国のおばさん 来たれ訪日旅行客、温泉に続くコンテンツはこれだ! 中国で先端的「シェア自転車」にまさかの使いみち

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。