超規格外! 20個で1万2500円のトマトを創った男 高知市内から3時間で到着する四万十町。本流に大規模なダムが設置されていないことからも四万十川は日本最後の清流とも呼ばれている(筆者撮影、以下同) (画像1/9) 差し出された「野生派トマト 狼桃」。うまい! (画像2/9) 出荷を待つトマトたち (画像3/9) このトマトが野中さんの運命を変えた (画像4/9) 角があるような荒々しい形が野生派トマトという名を表している (画像5/9) 野中さんのハウス。年々規模を広げているがまだまだ全国からの注文には追いつかない (画像6/9) 長男の陸さんと。陸さんも狼桃を使った商品開発に力を入れるなど重要な働き手だ (画像7/9) Iターンを仕事と割り切り、効率よくトマト作りに取り込んだからこその成功 (画像8/9) (画像9/9) 超規格外! 20個で1万2500円のトマトを創った男 この写真の記事を読む