投資家も熱く注目! 今こそ宇宙ビジネスの波に乗れ
2017年1月、イリジウム・コミュニケーションズの10機の通信衛星を打ち上げるスペースX社のファルコン9ロケット。(提供:SpaceX)
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青木英剛氏。テキサス大学で航空宇宙工学を学び、オーバーン大学でNASAと共同研究し修士号取得。専門は宇宙システム工学と軌道力学。2015年よりグローバル・ブレインで宇宙・ロボティクス分野のベンチャー企業に投資を行う。内閣府宇宙政策委員会の宇宙産業振興小委員会委員。宇宙エバンジェリストとして宇宙ビジネスの啓発や仲間づくりにも奔走する。
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アクセルスペース社事業戦略発表会(2015年12月)の資料より。
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アクセルスペース社が大型資金調達成功後、2015年12月に開かれた事業戦略発表会で。左から2人目が青木氏、真ん中がアクセルスペース社CEO中村氏。
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2017年末、日本のチームHAKUTOは月面車SORATOを打ち上げ、Googleが出資する民間レースで優勝を狙う。その先に月面での資源探査を見据えている。2017年4月21日、メディア向けイベントで。
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2023年に民間宇宙旅行を目指すPDエアロスペースは、ANAホールディングスとHISから合計5000万円の出資を受けた。「開発が進むと次の出資を得る、堅実なやり方」(青木氏)2016年12月の記者会見で。
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