閉じる ×

中国市場を攻める自動車メーカーに落とし穴

世界最大の自動車消費国、中国で売れている自動車の驚くべき内訳
2017.4.10(月) 鶴岡 弘之 follow フォロー help フォロー中
シェア161
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2016年の北京モーターショーでマツダが公開したSUV「CX-4」(牧野茂雄氏撮影)
中国のワナ 自動車産業月例報告10年分』(牧野茂雄著、三栄書房)
牧野茂雄(まきの・しげお)氏
日本大学芸術学部放送学科卒業後、日刊自動車新聞社に勤務。その後、三栄書房『ニューモデルマガジンX』編集長を経て、フリーランス・ジャーナリストとして独立。自動車雑誌の他に音楽雑誌、経済誌などへも寄稿。中国の自動車雑誌にも連載コラムを持つ。
浙江省吉利汽車の「豪情」。クルマの傍に立っている女性はコンパニオン(牧野氏撮影、以下同)
拡大画像表示
長城汽車の「長城H6」の外観と内装

産業の写真

サッポロとアサヒのマーケ本部長が大激論!マーケティングの定石が通じない時代、マーケティングはどう進化すべきか?
マツキヨココカラはなぜダントツの利益率を誇るのか? 月刊『激流』編集長に聞く独自の「仕組み」と「DX」
スバル、ローソン、マクドナルド…DXを「成功」に導くために、先進企業はどう人材を育成・獲得しているか?
最先端ではなく「10年前の半導体」を作るJASMに政府が大型投資をする納得の理由
日立グループが取り組む、統制・協創・自分ゴト化によるサイバーレジリエンス強化とは
「待ち時間を減らす」東京ディズニーリゾートの“客単価”を引き上げたオリエンタルランドの方針転換とは?

本日の新着

一覧
ディープフェイクポルノが韓国で急増、政府も対策急ぐが全く追いつかず
韓国社会を震撼させた「ソウル大学ディープフェイク事件」の顛末とその後
アン・ヨンヒ
【衆院選ネット世論分析】40代前後で争点が分断か、フィルターバブルで「政治とカネ」は若者に刺さらず?
谷原つかさ・立命館大学産業社会学部准教授に聞く(2)
谷原 つかさ | 河端 里咲
【衆院選ネット世論分析】発信力で国民民主・玉木代表が圧倒、SNSで情報収集・発信・投票する新たな有権者層が出現
谷原つかさ・立命館大学産業社会学部准教授に聞く(1)
谷原 つかさ | 河端 里咲
大火災から5年…12/8に一般公開再開の世界遺産「ノートルダム大聖堂」12世紀からの歴史と復興プロジェクトの全貌
日本科学未来館にて「特別展 パリ・ノートルダム大聖堂 タブレットを手に巡る時空の旅」開幕
川岸 徹
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。