日本だからこそ生まれた「弁当」という名の小宇宙 (画像1/5) 寺島良安著『和漢三才図会』にある「樏子」「行廚」「食盒」などの説明(所蔵:国立国会図書館) 拡大画像表示 (画像2/5) 提重が描かれている、西川祐信画「繪本眞葛ヶ原」の「蛍がり」。宮武外骨編『浮世絵鑑第3巻』(雅俗文庫、1909年)掲載(所蔵:国立国会図書館) 拡大画像表示 (画像3/5) アルミニウム製の弁当箱 (画像4/5) 松花堂弁当。器は縁高で四角く、なかには仕切り。かぶせ蓋がつく (画像5/5) 日本だからこそ生まれた「弁当」という名の小宇宙 この写真の記事を読む