温暖化対策で米国がまた身勝手を言いそうな理由 COP21は開催期間を1日延長して、「パリ協定」を採択した(出所:COP21) (画像1/4) ロサンゼルスのフリーウェイ。南カリフォルニアの人口は増加し続けており自動車保有台数も増えている (画像2/4) アメリカでは燃料電池車に関する全米規模の政策がない。トヨタは自動車技術会(SAE)とカリフォルニア州と普及に関する協議を進めている (画像3/4) 非接触充電についても、協議の舞台は国ではなくSAEが主体 (画像4/4) 温暖化対策で米国がまた身勝手を言いそうな理由 この写真の記事を読む