電柱倒壊で毎年100人の感電死を出すミャンマー 現場OJTでは朝と昼、作業前に必ず整列して点呼や手順の確認が行われる(筆者撮影、以下特記のないものは同様) (画像1/7) 昨年7月に行われたサクラ・インセイン テクニカルコースの開講式の様子(写真提供:きんでん) (画像2/7) 意見を言ったり質問したりしながら自由な雰囲気で授業が行われる(写真提供:きんでん) (画像3/7) ランニングは体力づくりに欠かせない(写真提供:きんでん) (画像4/7) サクラ・インセインを率いるウィン校長(左)と琴崎さん (画像5/7) 壁の配電について説明する工藤さん (画像6/7) 現場OJTで真剣に図面に見入るサクラ・インセイン生たち (画像7/7) 電柱倒壊で毎年100人の感電死を出すミャンマー この写真の記事を読む