東南アジア最大の鉄道網を延伸し続けるミャンマー ヤンゴン市内の環状線の北側半周は農地を走るため、駅周辺は線路ぎりぎりまで野菜や果物などの露天が並びにぎわいをみせる(著者撮影、以下同) (画像1/9) 大きな荷物を持った乗客でにぎわう環状線の車内 (画像2/9) 列車の走行状況を示すボード。電話連絡が基本だ (画像3/9) 電気・軌道総合検測車に初めて乗ったミャンマー鉄道の職員たち (画像4/9) 鉄道の安全性を強調するウィンナイン氏 (画像5/9) 車体をラッピングして広告収入を得ようという取り組みも広がってきた (画像6/9) 早朝のマンダレー駅で列車を待つ人々 (画像7/9) ヤンゴン駅に入線した日本の中古車両 (画像8/9) 鉄道の保線は安全性の向上に不可欠な作業だ (画像9/9) 東南アジア最大の鉄道網を延伸し続けるミャンマー この写真の記事を読む