日本の歴史に学ぶミャンマー人

第6回 三河島、鶴見、福知山線の教訓
2015.7.29(水) 玉懸 光枝 follow フォロー help フォロー中
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鉄道の利用客に聞き取り調査を行うミャンマー国鉄の職員(撮影:日本コンサルタンツ(JIC))
プロジェクトを率いるJICの黒田定明氏(筆者撮影)
セミナーでは日本が経験した事故についても学んだ(撮影:JIC)
掛け声に従い、皆でレールを交換する(筆者撮影)
JR東日本の技術訓練センターで保線技術について学ぶ(写真:JIC)
ネピドーで開かれた2週間のセミナー終了後は1人1人に修了証が手渡された(撮影:JIC)
「地道な作業の積み重ねが事故を防ぐことを知った」と話すチョーテッゾー氏(筆者撮影、以下同じ)
ミャンマー鉄道運輸相 タン・テー(U Than Htay) 氏
1954年生まれ。ミャンマー陸軍准将として任官後、エネルギー省副大臣に就任。2010年5月、国軍を退役し、同年11月に総選挙に参加。翌11年、連邦議会の承認を得てエネルギー大臣に。13年7月より現職

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