限界集落のリアルを知っているか? 限界集落とは?地方創生を語る前に読むべき3冊 2015.6.20(土) 田口 幹人(さわや書店) フォロー フォロー中 シェア917 Tweet この写真の記事へ戻る 『限界集落株式会社』(黒野伸一著、小学館文庫、714円、税別) 『だから、ぼくは農家をスターにする』(高橋博之著、CCCメディアハウス、1500円、税別) 『アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語』(文・古田靖、絵・寄藤文平、アスペクト、1000円、税別)