収録本番、アジア的「何でもあり」にNHKも困惑 取材する側が取材される側に対して負う責任〜それでもテレビは放送される(10) 2015.1.20(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア31 Tweet この写真の記事へ戻る アジア7カ国からの参加者たち。タイの国営テレビ局NBTの前で(筆者撮影:以下同) 3カ月ぶりに再会した土屋礼央さんの取材を受けるカンボジアのSharkチーム カンボジアのメンター、中村英誉さんは審査員としても収録に参加(着席奥から2人目)