エンゲージメント向上は"現場任せ"ではない。400以上の組織を支援してきた沢渡あまね氏が語る、ワークスタイル改革の真髄。柔軟な働き方を支える制度設計、従業員体験(EX)のアップデート、職場環境の最適化…。持続的な成長を実現するうえで、人材の心を動かし、組織に熱を生む仕組みとは何か。理論と現場のリアルを横断してきた視点から、経営戦略としての働き方改革を提言します。
講師よりメッセージ
企業が持続的に成長するためには、社員のエンゲージメントを高める職場づくりが重要です。本講演では、柔軟かつ多様な働き方を支えるワークスタイルの在り方を基盤に、優れた人材を惹きつける従業員体験の設計や、エンゲージメント向上につながる職場環境づくりの要点についてご紹介いたします。企業の成長と社員の満足度を両立させるための、実践的なアプローチや事例を知りたい方にぜひご参加いただきたい内容です。
【TOPICS】
- 日本企業におけるエンゲージメントの現状と課題
- 自律的な働き方とエンゲージメントの相関
- 組織の壁を越える“越境思考”の重要性
- 社員の意欲を引き出す“心理的安全性”の土台づくり
- EXジャーニー”に基づく従業員体験の設計手法
- 経営と人事部門が担う組織変革のリーダーシップ
- エンゲージメントを起点とした企業成長の好循環
- “モヤモヤ”を放置しない職場の対話文化
- 顧客体験(CX)と連動した社内変革の展望
- 持続可能な働き方とイノベーション創出の両立










