玄海原発ドローン騒動、「空からの攻撃」は防護不能か…後手に回る原子力規制委、頼みの自衛隊にも限界 九州電力玄海原発=2024年4月撮影(写真:共同通信社) (画像1/4) 玄海原発が事故を起こした際の拡散予測。左は2019年10月1日の気象条件の場合、右は2019年12月1日の場合(韓国原子力安全委員会元委員長・カン・ジョンミン氏作成) (画像2/4) 原子力規制委員会の山中伸介委員長 (画像3/4) 玄海原発が事故を起こした際に避難が必要となる日本、韓国、中国の人数。()は任意避難を含んだ人数=カン・ジョンミン氏作成 (画像4/4) 玄海原発ドローン騒動、「空からの攻撃」は防護不能か…後手に回る原子力規制委、頼みの自衛隊にも限界 この写真の記事を読む