“タワマンの街”武蔵小杉から始まった川崎市の人口増、小田栄駅に続く「戦略的新駅」第2弾は出てくるのか? 武蔵小杉のタワマン群(筆者撮影) (画像1/8) 武蔵小杉のタワマン群。現在も建設計画が持ち上がっている(2024年4月、筆者撮影) (画像2/8) 南武線の平間駅付近からタワマンが林立する武蔵小杉駅を望む(筆者撮影) (画像3/8) 武蔵小杉駅のロータリー(筆者撮影) (画像4/8) 武蔵小杉駅の周辺では、いまだタワマン建設が進行中(筆者撮影) (画像5/8) 浜川崎支線は貨物列車が頻繁に行き交う(2020年8月、筆者撮影) (画像6/8) 2020年に本設化した小田栄駅。駅の背後には大規模マンションが建ち、周辺開発が進んだ(2021年1月、筆者撮影) (画像7/8) 幕張豊砂駅は京葉線の新習志野駅─海浜幕張駅間に誕生。駅前には巨大なイオンモールがある(2024年4月、筆者撮影) (画像8/8) “タワマンの街”武蔵小杉から始まった川崎市の人口増、小田栄駅に続く「戦略的新駅」第2弾は出てくるのか? この写真の記事を読む