レストラン列車の先駆け「明知鉄道」の食堂車、沿線特産の寒天づくしの料理を和気あいあいムードで楽しもう 車内で地元の名産料理が味わえる「食堂車」。代名詞の「寒天列車」は4~8月の火曜から日曜日に運行している (画像1/5) 会議室にあるようなテーブルを置いただけの簡素な車内だが、人との距離感は近く会話も弾む (画像2/5) 3段のお重に寒天料理がぎっしりと詰まっている (画像3/5) ところてんつきでつく体験はもはや貴重 (画像4/5) こちらは地元の冷酒2本(300ml)と食事が楽しめる「冷酒列車」。7~9月の毎週土曜日運行 (画像5/5) レストラン列車の先駆け「明知鉄道」の食堂車、沿線特産の寒天づくしの料理を和気あいあいムードで楽しもう この写真の記事を読む