日本最古の現役駅舎・亀崎駅や現役最古の跨線橋…1886年開通の「武豊線」で明治時代の鉄道産業遺産を巡る旅 1886年に開業した当時のままの姿で残っている武豊線亀崎駅。来年で140歳になる現役最古の駅である (画像1/5) 明治19年に建てられたことを示す建物資産標。これが駅舎焼失を否定する根拠となってほしい(写真は電化前に撮影) (画像2/5) 撤去される前の半田駅跨線橋。2022年7月16~17日にかけて完全に撤去されてしまった (画像3/5) 半田駅脇に保存されているC11形265号機は、武豊線で最後まで活躍した。そばには武豊線に関連した資料などが展示されている半田市鉄道資料館もある。(毎月第1・第3日曜の10~15時開館。1月のみ第2・第3日曜) (画像4/5) 武豊港停車場跡地に保存されている転車台。2本の線路が十字に交差する直角二線式で貨車用の貴重なもの。この形式の転車台は全国でここにしかないらしい (画像5/5) 日本最古の現役駅舎・亀崎駅や現役最古の跨線橋…1886年開通の「武豊線」で明治時代の鉄道産業遺産を巡る旅 この写真の記事を読む