しぼむ停戦協議への期待、ロシア軍のミサイル攻撃直撃のウクライナ北東部スムイ州の今 ロシア軍のミサイル攻撃を受けたスムイ市中心部。3人が死亡し、16人が負傷した(写真はすべて筆者撮影) (画像1/30) (画像2/30) (画像3/30) (画像4/30) (画像5/30) (画像6/30) (画像7/30) (画像8/30) (画像9/30) (画像10/30) (画像11/30) (画像12/30) スムイ市内に向かう車中では、キャリーに入った愛猫を気遣う。人間の避難に合わせて、ペットもともに移動しなくてはならない (画像13/30) ホティン村から家族のもとへと避難した女性(左)と、そんな彼女に励ましの声をかけるボランティアのターニャさん (画像14/30) (画像15/30) (画像16/30) この道は地元では「road of life(命の道)」と呼ばれており、村を出るところまで続いている (画像17/30) ドローン攻撃を受けてそのまま放置されている自動車の写真 (画像18/30) ヴェリカ・ピサリフカで養蜂農家を続けているミハエルさん(左)とオレクセイさん親子 (画像19/30) 家には、昔から使われて来た養蜂の器具が多く展示されている (画像20/30) カラフルな養蜂箱が並べられており、少し離れている場所にいても、蜂の羽音が聞こえてくる (画像21/30) (画像22/30) (画像23/30) (画像24/30) (画像25/30) 地元ボランティアのターニャさん(写真左)は、物資を届けるたびに根気強く避難の説得をしている (画像26/30) (画像27/30) 住み慣れた家に、一人で暮らす高齢男性 (画像28/30) 愛犬とともに一人で暮らす高齢女性 (画像29/30) 電気がない中で、2歳年上の姉と二人で暮らしているという女性。年齢はともに80歳を超えているそうだ (画像30/30) しぼむ停戦協議への期待、ロシア軍のミサイル攻撃直撃のウクライナ北東部スムイ州の今 この写真の記事を読む