イラン空爆に使われた米国の秘密兵器バンカーバスター、停戦合意でも残る疑問「本当に核施設を壊滅できたのか」 アメリカが攻撃したイラン・フォルドゥの核施設(写真:MAXAR TECHNOLOGIES/ロイター/アフロ) (画像1/10) イスラエルによるイラン攻撃の主軸となったF-35ステルス戦闘機。独自のカスタマイズが施され、本家アメリカのものよりも高性能とも言われる(写真:イスラエル国防軍ウェブサイトより) (画像2/10) 米軍の地下貫通弾「バンカーバスター GBU-57」(写真:U.S. Air Force/AP/アフロ) (画像3/10) 地中攻撃可能な大型爆弾「バンカーバスター GBU-57」の仕組み(図:共同通信社) (画像4/10) アメリカのイラン空爆の主役を務めた B-2ステルス戦略爆撃機。胴体内部に強大なGBU-57地中貫通爆弾を2発収納、計7機がフォルドゥ核施設の空爆に参加した(写真:米空軍ウェブサイトより) (画像5/10) 米がイラン核施設3カ所を攻撃、トランプ大統領が演説(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像6/10) イラン核施設3カ所を攻撃し帰還する米国のB-2ステルス爆撃機(写真:ABC Affiliate KMBC/ロイター/アフロ) (画像7/10) イランの最高指導者・ハメネイ師(写真:Office of the Iranian Supreme Leader/ロイター/アフロ) (画像8/10) イスラエル空軍が保有するC-130輸送機。GBU-57を搭載し、地下核施設空爆に応用するかもしれない(写真:米空軍ウェブサイトより) (画像9/10) 理論上GBU-57を搭載し空爆が可能なC-17大型輸送機(写真:米空軍ウェブサイトより) (画像10/10) イラン空爆に使われた米国の秘密兵器バンカーバスター、停戦合意でも残る疑問「本当に核施設を壊滅できたのか」 この写真の記事を読む