最高時速15km、日本一遅い門司港レトロ観光線のトロッコ列車「潮騒号」関門海峡の潮風を浴びながらガタゴト旅 関門海峡のすぐそばを走る「潮風号」。重厚な青色でレトロモダンなデザインは、この地区にマッチしている (画像1/4) 列車に向かって多くの人たちが手を振ってくれるので、乗客らもそれに応える (画像2/4) 途中にある唯一の和布刈トンネル内では、関門海峡に生息する魚たちが天井に浮かび上がる (画像3/4) 終着の関門海峡めかり駅そばには、関門トンネル専用だったステンレスのEF30形機関車のトップナンバーが保存されている (画像4/4) 最高時速15km、日本一遅い門司港レトロ観光線のトロッコ列車「潮騒号」関門海峡の潮風を浴びながらガタゴト旅 この写真の記事を読む