7年で6万5千km 愛車・ポルシェ 718ボクスター3度目の車検結果はHow Much？
(画像1/13)
これといって何もない平和な車検結果
(画像2/13)
986型と呼ばれるボクスターは初代モデルで1996年から2004年まで販売されたポルシェのヒット作。その後、987型、981型と続き現在の「718ボクスター」へと改名。従来式の呼び方では982型となる。写真はポルシェのメディアサイトから
(画像3/13)
シトロエン CXは1974年に登場したDSの後継車種で、1985年にビッグマイナーチェンジがあり1989年まで製造された。流麗なフォルムとハイドロニューマチック機構が特徴で、現在もファンがいるクルマ。ただし、壊れやすさには定評がある。写真はシトロエンのメディアサイトから
(画像4/13)
TVR グリフィスは英国自動車メーカーTVRの代表的スポーツカー。本文で言及されているのは写真（23年前のもの）の2代目となるグリフィスの500と呼ばれるモデルで、鋼管チューブラーフレームにFRP製ボディというTVRならではの軽量な車体に5リッターのV8エンジンを搭載。電子制御等はなく、乗りこなすのが難しいクルマとして知られている
(画像5/13)
ウォルフスブルグ工場はフォルクスワーゲンブランドの中心的工場。650万平方メートルの敷地と年間50万台規模の生産能力を誇る。写真はフォルクスワーゲンのメディアサイトから
(画像6/13)
ウォルフスブルグ工場の製造ライン。写真はフォルクスワーゲンのメディアサイトから
(画像7/13)
人間の出番はだいぶクルマが出来上がってから。写真はフォルクスワーゲンのメディアサイトから
(画像8/13)
BMW本社ミュージアム（工場側から撮っているので工場そのものは写っていません）
(画像9/13)
さらにBMWは2026年夏のノイエクラッセ立ち上げに向けて、ミュンヘン工場にボディショップ、組み立て、および関連する生産ロジスティクス用の新しい生産ホールを3つ建設している。写真はBMWのメディアサイトから
(画像10/13)
こんな表示、あなたのクルマでも出るのでは？
(画像11/13)
(画像12/13)
パンクの話は本連載1回目でも詳しく語られています
(画像13/13)
7年で6万5千km 愛車・ポルシェ 718ボクスター3度目の車検結果はHow Much？
この写真の記事を読む
