アメリカ、韓国、日本、そしてドイツ、フランス…なぜ世界中で「民主主義」は機能不全に陥りだしたのか
(写真:Alexandros Michailidis/Shutterstock)
拡大画像表示
(画像1/7)
ドイツのショルツ首相(写真:©Wiktor Dabkowski/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
(画像2/7)
ドイツの次期首相の最有力候補。最大野党会派「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」を率いるフリードリッヒ・メルツ氏(写真:DPA/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
(画像3/7)
マクロン大統領(写真:©Marek Antoni Iwanczuk/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
(画像4/7)
首相を退任したミシェル・バルニエ氏(写真:Blondet Eliot/ABACA/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
(画像5/7)
フランスの新首相フランソワ・バイル氏(写真:©Alexis Sciard/IP3 via ZUMA Press/共同通信イメージズ)
拡大画像表示
(画像6/7)
『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)
(画像7/7)
アメリカ、韓国、日本、そしてドイツ、フランス…なぜ世界中で「民主主義」は機能不全に陥りだしたのか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

国民感情的には「反日」「反中」が大勢を占める中で両国が急接近、日中友好は本当に深まるのか

舛添直言
1〜 318 319 320 最新
関連記事
“自己満”回顧録を出したメルケルに下される辛辣な評価、「ドイツを破滅させた」「避ける、遅らせる、先送りする」 イーロン・マスクが欧州と米国の亀裂を深める恐れ 重要ポストを自身のシンパで固めたトランプの要求に、政権基盤の弱体化が進む西側同盟国はついていけるのか 立て続けに倒れた独仏政権、EUは第二次トランプ政権に対峙できるのか? バルニエ内閣崩壊のフランス、次の政権も不安定化するのは確実、仏国債暴落から欧州債務危機に発展の危険性も

本日の新着

一覧
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
トランプ関税の本質、恐怖の「次の一手」は…「お化け屋敷」状態の国際情勢、出口どこに?
【JBpressナナメから聞く】オウルズコンサルティンググループCEO・羽生田慶介氏④
羽生田 慶介 | 細田 孝宏
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。