「紀州のドン・ファン殺人事件」裁判の判決が目前、「覚醒剤は頼まれたから買いにいっただけ」元妻の主張は通るのか
「紀州のドン・ファン殺人事件」の裁判で殺人の罪に問われている須藤早貴被告(撮影:吉田 隆)
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2017年12月、和歌山県田辺市にある野崎幸助氏の自宅を初めて訪れたときの早貴被告(撮影:吉田 隆)
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「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏(撮影:吉田 隆)
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野崎氏の棺の前に佇む早貴被告(撮影:吉田 隆)
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野崎幸助氏と早貴被告。野崎氏はここから約2週間後に亡くなった(撮影:吉田 隆)
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2018年6月、田辺市の自宅リビングで電話する早貴被告。隣は番頭のマコやん。このころは早貴被告が野崎氏殺害に関わったのではと連日、テレビや週刊誌に報じられていたころ(撮影:吉田 隆)*画像は一部加工しています
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「紀州のドン・ファン殺人事件」裁判の判決が目前、「覚醒剤は頼まれたから買いにいっただけ」元妻の主張は通るのか
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「紀州のドン・ファン」の愛人が出廷し「夜のベッド事情」について証言、傍聴席の女性記者も赤面したその中身

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