【時速194キロ死亡事故】初心者なのに「加速時の圧迫感に感動」と法廷で語った被告の元少年、なぜ親は放任した
購入後40日で死亡事故を起こした加害者の車は中古のBMW235iだった(遺族提供)
拡大画像表示
(画像1/8)
被害者の小柳さんが乗っていた乗用車(トヨタ・ラッシュ)。衝突により屋根がめくれ上がるほどの衝撃を受けたことが分かる(遺族提供)
拡大画像表示
(画像2/8)
194キロで衝突された小柳さんの車の内部。運転席のスペースは完全に潰されている(遺族提供)
拡大画像表示
(画像3/8)
裁判が開かれた大分地裁(筆者撮影)
拡大画像表示
(画像4/8)
事故で命を絶たれた小柳憲さん(遺族提供)
拡大画像表示
(画像5/8)
事故の現場となった一般道(遺族提供)
拡大画像表示
(画像6/8)
加害者の元少年が運転していたBMW。右前方から(遺族提供)
拡大画像表示
(画像7/8)
加害者の元少年が運転していたBMW。左前方から(遺族提供)
拡大画像表示
(画像8/8)
【時速194キロ死亡事故】初心者なのに「加速時の圧迫感に感動」と法廷で語った被告の元少年、なぜ親は放任した
この写真の記事を読む

連載の次の記事

ついに下った「聴覚障害児の逸失利益は健常者と同等」の画期的判決、遺族と長年敵対したのは被告でも裁判所でもなく

1〜 73 74 75 最新
関連記事
一般道を時速194キロで爆走して死亡事故、なぜこれが「危険運転」じゃない 立憲新人議員、テキーラがぶ飲み・無免許運転の外国人に息子を殺された過去、理不尽な司法判断に呻吟、奮起し国会へ 一般道を160km走行した末の死亡事故が「過失運転致死」のはずがない、遺族の努力で「危険運転致死」に訴因変更 娘の命奪った事故車がオークションで転売されていた!加害者は「廃車にした」と言ったのに 伊勢崎「家族3人死亡事故」、なぜ地検は酔って分離帯乗り越えたトラック運転手を危険運転致死傷罪に問わないのか
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。