明治HDの新型コロナ・レプリコン・ワクチン、日本での承認はなぜ「拙速」と言われるのか 国益の観点から国産ワクチンの保有を最優先した?化血研不祥事の「貸し」の対価? 2024.11.14(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 医療 時事・社会 シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る 新型コロナ・ワクチン「コスタイベ」を接種するMeiji Seikaファルマ小林大吉郎社長(2024年10月8日、写真:共同通信社) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら