『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅 1〜 64 65 66 67 幕末に渡米したサムライが書いた、異国の鉄道についてのイラスト入り詳細レポート 『開成を作った男、佐野鼎』を辿る旅(第66回) 2024.10.15(火) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 時事・社会 本 歴史 シェア32 Tweet この写真の記事へ戻る 明治5年10月14日、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開通。鉄道開業当時に実際に走っていた110形蒸気機関車の実物は、横浜・桜木町の旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」に展示されている(筆者撮影) 拡大画像表示 110形蒸気機関車(筆者撮影) 拡大画像表示 万延元年遣米使節団の幹部。左から左から副使・村垣範正、正使・新見正興、目付・小栗忠順 =1860年撮影(Alexander Gardner, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で) 拡大画像表示 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社) 拡大画像表示 木村鉄太が描いた蒸気機関車(『万延元年遣米使節 航米記』より) 拡大画像表示 使節団が初めて乗車したパナマ鉄道 拡大画像表示 熊本県玉名市にある木村鉄太の墓の碑(筆者撮影) 拡大画像表示 和紙に版画で刷られた明治10年の大阪-神戸間の時刻表と運賃表(筆者撮影) 拡大画像表示