幕末に渡米したサムライが書いた、異国の鉄道についてのイラスト入り詳細レポート 熊本県玉名市にある木村鉄太の墓の碑(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像7/8) 和紙に版画で刷られた明治10年の大阪-神戸間の時刻表と運賃表(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像8/8) 明治5年10月14日、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開通。鉄道開業当時に実際に走っていた110形蒸気機関車の実物は、横浜・桜木町の旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」に展示されている(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像1/8) 110形蒸気機関車(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/8) 万延元年遣米使節団の幹部。左から左から副使・村垣範正、正使・新見正興、目付・小栗忠順 =1860年撮影(Alexander Gardner, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で) 拡大画像表示 (画像3/8) 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社) 拡大画像表示 (画像4/8) 木村鉄太が描いた蒸気機関車(『万延元年遣米使節 航米記』より) 拡大画像表示 (画像5/8) 使節団が初めて乗車したパナマ鉄道 拡大画像表示 (画像6/8) 熊本県玉名市にある木村鉄太の墓の碑(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像7/8) 和紙に版画で刷られた明治10年の大阪-神戸間の時刻表と運賃表(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像8/8) 明治5年10月14日、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開通。鉄道開業当時に実際に走っていた110形蒸気機関車の実物は、横浜・桜木町の旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」に展示されている(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像1/8) 110形蒸気機関車(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/8) 幕末に渡米したサムライが書いた、異国の鉄道についてのイラスト入り詳細レポート この写真の記事を見る