「紀州のドン・ファン」に覚醒剤を飲ませたのは誰か、出廷した密売人が「田辺市で女に覚醒剤を売った」の核心証言 自宅寝室でくつろぐ「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(故人)と愛犬イブ。野崎氏はこのソファで亡くなっていた(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像1/3) 「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏(故人)と元妻の須藤早貴被告。早貴被告が手にしているのはドン・ファン愛用のピンクの携帯電話(撮影:吉田 隆) 拡大画像表示 (画像2/3) 2018年5月25日、「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏が急死した翌日の夜、和歌山県警の刑事に妻だった須藤早貴被告(左)が任意同行を求められた瞬間。中央は野崎氏宅のお手伝いさん。(写真:吉田 隆)*写真は一部加工しています 拡大画像表示 (画像3/3) 「紀州のドン・ファン」に覚醒剤を飲ませたのは誰か、出廷した密売人が「田辺市で女に覚醒剤を売った」の核心証言 この写真の記事を読む