京大生、教育格差を考える 1〜 5 6 7 8 非行少年を奈落の底に突き落とすか、再包摂するか…カギを握る“ラベリング”京大生、教育格差の学びをどう生かす? 「この生徒は数カ月後に成績が伸びる学生です」潜在意識で変わる未来 2024.9.20(金) 岡邊 健 フォロー フォロー中 教育 シェア47 Tweet この写真の記事へ戻る 京都大学では大学入試2次試験の日、毎年違った造形で訪れた受験生らを歓迎する恒例の張りぼて「折田先生像」が“設置”される。2024年は、任天堂の人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」に登場する敵キャラクター「パックンフラワー」を模したとみられる=2024年2月25日(写真:時事) 拡大画像表示 2013年の折田先生像は、ロッテのお菓子のキャラクター「ノッポトッポちゃん」(写真:共同通信社) 拡大画像表示 拡大画像表示 目に見えにくい教育格差に関するディスカッションを通し、京大生は何を学んだか 拡大画像表示 ラベリング論をうまく活用する手法について意見を交わした 拡大画像表示