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東アジア「深層取材ノート」
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20日間も“消息不明”だった習近平主席、一部で「戒厳令説」も飛び交う中、中国政権中枢で何が起きていたのか

東アジア「深層取材ノート」(第245回)
2024.8.22(木) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
中国
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8月19日、北京を訪れたベトナムのトー・ラム国家主席と会談した習近平国家主席(写真:新華社/アフロ)
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8月3日、蔡奇共産党中央政治局常務委員・中央書記処書記(前列中央)は習近平総書記の委託を受け、河北省北戴河で夏季休暇中の自然科学やエンジニアリング、社会科学、文化芸術など各分野の専門家らにねぎらいの言葉をかけたという。この前後に非公式の「北戴河会議」が開かれたのだろうか(写真:新華社/共同通信イメージズ)
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8月20日、パリ五輪に参加した中国選手団と会見する習近平氏ら共産党と国家の指導者。習主席も満面の笑顔で選手と握手をしている(写真:新華社/共同通信イメージズ)
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『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)

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