ウクライナ入りしたF-16戦闘機、プーチンが狙う地上破壊を防ぐためNATO側が画策する「タッチ・アンド・ゴー作戦」 米国製F-16戦闘機を公開したウクライナのゼレンスキー大統領(写真:AP/アフロ) (画像1/11) ベルギーを訪問してF-16の供与を取り付けたウクライナのゼレンスキー大統領(写真:AP/アフロ) (画像2/11) ウクライナに供与されるF-16はネットワーク戦能力を持つと推測される(写真:米空軍フリッカー) (画像3/11) ドイツがウクライナに提供したパトリオット長距離対空ミサイル。射程は120km(写真:ウクライナ国防省インスタグラムより) (画像4/11) ウクライナの防空の要である旧ソ連製のS-300長距離対空ミサイル。射程距離は400km(写真:ウクライナ国防省インスタグラムより) (画像5/11) ロシアのS-400長距離対空ミサイル。射程は350kmだが前作のS-300よりも高度な電子システムを有する(写真:ロシア国防省ウェブサイトより) (画像6/11) ロシアのNevo-M移動式長距離レーダー。探知距離3000km以上でステルス機もキャッチ可能だと言う(写真:ロシア国防省ウェブサイトより) (画像7/11) キンジャール空中発射弾道ミサイルを抱えて離陸するロシア航空宇宙軍(空軍)のMiG-31戦闘機(写真:ロシア国防省ウェブサイトより) (画像8/11) F-16戦闘機のウクライナ供与の動きに警戒を強めるロシア・プーチン大統領(写真:ロイター/アフロ) (画像9/11) ロシアのイスカンデルSRBM(短距離弾道ミサイル)。車載式で射程は500~1000km。ウクライナの飛行場攻撃の主軸(写真:ロシア国防省ウェブサイトより) (画像10/11) ロシア海軍のコルベットから発射されたカリブル巡航ミサイル。地上発射型もあり射程距離は2000~3000km(写真:ロシア国防省ウェブサイトより) (画像11/11) ウクライナ入りしたF-16戦闘機、プーチンが狙う地上破壊を防ぐためNATO側が画策する「タッチ・アンド・ゴー作戦」 この写真の記事を読む