“立憲の左傾化”菅野志桜里が抱く危機感「次の選挙を失ってでも、共産とは一線を」蓮舫ショックで変われるか? 【菅野志桜里氏インタビュー・前編】変化託せぬ野党第一党、維新・国民「中道タッグ」が現実味? 2024.7.30(火) JBpress フォロー フォロー中 政治 Tweet この写真の記事へ戻る かつて身を置いた旧民主党の現状を、菅野志桜里氏はどう見るか(写真:共同通信社) 拡大画像表示 オンラインインタビューに答える菅野志桜里氏 拡大画像表示 菅野志桜里(かんの・しおり)氏(写真左):2009年衆院選に民主党公認で立候補し、初当選。2016年、「保育園落ちた日本死ね」の言葉で社会問題になった待機児童問題について国会で安倍首相(当時)を追及し、注目を集めた。2020年に立憲民主党を離党、国民民主党に合流。2021年10月の衆院解散に伴って衆院議員を退いた(写真:共同通信社) 拡大画像表示