石丸伸二はどこへ行く…「第三極」への道、本命は首長連合か?早晩行き詰まる“ローンウルフ路線”その脱皮こそカギ 第三極の天国と地獄を味わった男…元みんなの党・渡辺喜美が見る「石丸現象」の未来 2024.7.24(水) JBpress フォロー フォロー中 政治 Tweet この写真の記事へ戻る オンラインインタビューで2時間にわたって熱弁をふるった渡辺喜美氏 拡大画像表示 渡辺喜美(わたなべ・よしみ)氏: 1996年衆院選で初当選。第1次安倍内閣で行政改革担当相などを歴任。2008年に自民党を離党し、翌年「みんなの党」を結党した。同党はその後の国政選挙で着実に勢力を伸ばしたが、2014年に渡辺氏のDHC会長からの8億円借り入れ問題が発覚(のちに不起訴)。みんなの党解党につながった。2022年に政界引退。SNSに「第三極を作る目論みは、終了いたしました」と記した(写真:Natsuki Sakai/アフロ) 拡大画像表示 東京都知事選後も話題を集める石丸伸二氏(写真:Pasya/アフロ) 拡大画像表示 首長連合が実現していたら… 拡大画像表示 自らの苦い経験も踏まえてエールを送った 拡大画像表示