日本選手権での学生ランナー、3000m障害で中大の柴田が学生歴代2位、5000mでは青学大の鶴川が日本人学生歴代2位に パリ五輪の〝最終トライアル〟となった選手権、U20ではルーキーたちも躍動 2024.7.9(火) 酒井 政人 フォロー フォロー中 スポーツ Tweet この写真の記事へ戻る 2024年6月27日、日本選手権、男子3000m障害決勝、左から、柴田大地(中大)、新家裕太郎(愛三工業)、青木涼真(Honda)写真=YUTAKA/アフロスポーツ 2024年6月28日、日本選手権、男子5000m決勝、優勝した伊藤達彦(Honda)写真=YUTAKA/アフロスポーツ