キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? 2024.7.3(水) 湯之上 隆 フォロー フォロー中 経営 電機・半導体 Tweet この写真の記事へ戻る 工場で稼働しているキヤノンのKrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(資料写真、キヤノンのニュースリリースより) 図1 露光装置の出荷額と企業別シェア(~2023年) 出所:モルガンスタンレー証券のデータを基に作成 拡大画像表示 図2 露光装置の企業別出荷台数(~2023年) 出所:モルガンスタンレー証券のデータを基に作成 拡大画像表示 図3 露光装置の出荷台数の企業別シェア(~2023年) 出所:モルガンスタンレー証券のデータを基に作成 拡大画像表示 図4 各種露光装置の価格と企業別出荷台数(2023年) 出所:モルガンスタンレー証券のデータを基に作成 拡大画像表示