世界基準で考える公共交通 1 2 3 4 最新 廃線から14年…イタリア山間部のローカル線“大復活”のワケ 「乗客27倍」「新型車で利便性アップ」ナゾを徹底解剖 【世界基準で考える公共交通】「輸送密度1千人未満」の鉄路に未来はあるか?(前編) 2024.6.27(木) 柴山 多佳児 フォロー フォロー中 ヨーロッパ 地域経済 物流・運輸 Tweet この写真の記事へ戻る 始発駅のメラン駅に停車するフィンシュガウ鉄道の列車(筆者撮影、以下同) 拡大画像表示 フィンシュガウの位置。Eurostatデータを基に著者作成 拡大画像表示 地方鉄道ながら利用客は多い(シュランダース駅) 拡大画像表示 終点のマレス駅はバスと対面で乗り換えができるようになっている 拡大画像表示