国立大学費150万円にすべき? 1 2 3 4 【国立大学費150万円にすべき?】東大生の親の4割は年収1000万円超、給付型奨学金とセットで交付金見直しを 教育ジャーナリスト後藤健夫氏インタビュー(後編) 2024.5.29(水) 後藤 健夫 湯浅 大輝 時事・社会 教育 シェア18 Tweet この写真の記事へ戻る 裕福な家庭には相応の負担を求めるべき?写真はイメージ(写真:dee karen/Shutterstock) 後藤 健夫(ごとう・たけお) コラムニスト・教育ジャーナリスト 南山大学を卒業後、学校法人河合塾、早稲田大学、東京工科大学等に勤務。現在、執筆活動の傍ら、大学募集広報や学習支援産業の活動支援、高校の大学進学支援、「探究学習」のカリキュラム・教材開発、授業改善、地域の教育活動の改善等にも従事。ダイヤモンド・オンライン、日本経済新聞等に連載コラムや記事を執筆。高校や大学、教育委員会、セミナー等での教員研修、講演、多数。 東京大学の安田講堂(写真:F. Muller/Shutterstock)