ホンダが2030年までに10兆円投資、それでも見えないEV時代の「ホンダらしさ」 SDV(ソフトウエア・デファインド・ヴィークル)の取り組みが重要に(写真:筆者撮影) (画像4/5) 交換式バッテリー、モバイルパワーパック(MPP)を使う、各種車両(写真:筆者撮影) (画像5/5) 記者会見で説明するホンダの三部敏宏社長(写真:筆者撮影) (画像1/5) 2030年までの10年間で10兆円を投資する(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/5) ホンダ本社1階に展示された、FCEV(燃料電池車)のCR-V(写真:筆者撮影) (画像3/5) SDV(ソフトウエア・デファインド・ヴィークル)の取り組みが重要に(写真:筆者撮影) (画像4/5) 交換式バッテリー、モバイルパワーパック(MPP)を使う、各種車両(写真:筆者撮影) (画像5/5) 記者会見で説明するホンダの三部敏宏社長(写真:筆者撮影) (画像1/5) 2030年までの10年間で10兆円を投資する(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/5) ホンダが2030年までに10兆円投資、それでも見えないEV時代の「ホンダらしさ」 この写真の記事を読む