「ウクライナ派兵」をぶち上げたマクロン仏大統領はNATOの旗手か、それとも単なる目立ちたがり屋か フランスのマクロン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像1/10) フランスがウクライナに供与するAMX-10RC偵察装甲車。一見戦車に思えるが、タイヤ式で装甲も薄い(写真:フランス陸軍ウェブサイトより) (画像2/10) 高性能を誇る仏製のカエサル155mm自走砲。フランスは20台ほどウクライナに供与している(フランス陸軍ウェブサイトより) (画像3/10) 大統領返り咲きを狙うトランプ氏(写真:AP/アフロ) (画像4/10) フランスは退役予定だったタイヤ式のVAB装甲車を数百台単位でウクライナに送る予定(写真:フランス陸軍ウェブサイトより) (画像5/10) フランスの対ウクライナ大規模軍事支援の”目玉”、アスター30長距離対空ミサイル(写真:フランス陸軍ウェブサイトより) (画像6/10) NATOの演習に臨むアメリカ陸軍兵士とブラッドレー歩兵戦闘車。万が一「もしトラ」で米軍が抜ければ、NATOは大打撃だ(写真:NATOウェブサイトより) (画像7/10) 2023年4月、中国を訪問して習近平主席(左)と会談したマクロン氏(写真:新華社/アフロ) (画像8/10) NATO軍として演習に励むデンマーク軍兵士。NATOはウクライナに派兵するのだろうか(写真:NATOウェブサイトより) (画像9/10) フランスは以前、最新鋭の”準空母”「ミストラル」級強襲揚陸艦2隻をロシアに売却する寸前の”前科”を持つ(写真:フランス海軍ウェブサイトより) (画像10/10) 「ウクライナ派兵」をぶち上げたマクロン仏大統領はNATOの旗手か、それとも単なる目立ちたがり屋か この写真の記事を読む