若手時代のジャンボ鶴田、師匠・ジャイアント馬場との共闘で示したトップレスラーの存在感 (画像1/8) (画像2/8) ドリーを攻略してインター・タッグ奪取 (画像3/8) 73年5月からインター・タッグ王座に君臨していたファンクス (画像4/8) 75年02月05日インター・タッグ奪取。NWA会長サム・マソニックも祝福 (画像5/8) マイティ井上と30分時間切れの激闘 (画像6/8) 国際プロレスのエース、IWA世界王者のラッシャー木村と両者リングアウト (画像7/8) (画像8/8) 若手時代のジャンボ鶴田、師匠・ジャイアント馬場との共闘で示したトップレスラーの存在感 この写真の記事を読む