“ポンコツ骨董品”を超兵器に改造か?ウ軍が「ロシア早期警戒機A-50をまたも撃墜」の大戦果をあげられた理由 本格侵攻開始から2年が経過 厳しい戦況の中、創意工夫で戦うウクライナ 2024.2.26(月) 数多 久遠 フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る 旧ソ連が開発したSAM(地対空ミサイル)システム「S-200」(資料写真、George Chernilevsky, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons) ロシアによる軍事侵攻が始まって2年となった2024年2月24日、弾薬が不足し外国からの援助が危ぶまれる中、キエフを訪れた西側諸国首脳陣と会談し記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(資料写真、写真:AP/アフロ)