【罰ゲーム化する管理職・後編】「クソゲー」から脱する方法、悪いのは上司のマネジメント力の低さだけではない 部下との対話は難しい?(写真:ponta/イメージマート) (画像1/6) 出所:筆者が独自に作成 拡大画像表示 (画像2/6) 『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』(インターナショナル新書) (画像3/6) 小林 祐児(こばやし・ゆうじ) パーソル総合研究所上席主任研究員 上智大学大学院総合人間科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。NHK放送文化研究所、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。単著に『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎新書)、『リスキリングは経営課題』(光文社新書)、共著に『残業学』(光文社新書)、『働くみんなの必修講義 転職学』(KADOKAWA)など多数。 (画像4/6) 出所:筆者が独自に作成 拡大画像表示 (画像5/6) 『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』(インターナショナル新書) (画像6/6) 【罰ゲーム化する管理職・後編】「クソゲー」から脱する方法、悪いのは上司のマネジメント力の低さだけではない この写真の記事を読む